学習コラム

2025.02.24

受験生に好評!公立高校入試・空間図形指導

中学3年生の受験生に対し、公立高校入試の中でも最高レベルの空間図形の問題を指導しました。
特に、空間図形の距離の問題や立体の体積の問題は、生徒が最も苦戦する単元の一つです。

これらの問題では、「見えない距離」をどのように求めるか がポイントになります。
例えば、立体の高さを求める際には、どこを基準にして距離を測るのかが非常に重要です。しかし、ノート上で2次元的に説明するだけでは、なかなかイメージしづらいのが実情でした。

Geogebraを活用した立体図形の可視化
そこで、今回はGeogebra というソフトを活用し、実際に座標を取って立体を作成しました。
これにより、生徒たちは立体の構造を直感的に理解し、どの長さを求めればよいのかを視覚的に捉えることができる ようになりました。


結果は大成功!
受験生たちからは「今まで苦手だった空間図形がスッキリ理解できた!」「こうやって見ると、どの距離を求めるべきかわかる!」と、とても好評でした。
特に、実際の立体の中で補助線をどこに引けばよいのかが一目瞭然 だったことが大きなポイントです。

これからの指導にも活用を!
今回の指導を通じて、空間図形の指導には2Dのノートだけではなく、3Dの視覚的なアプローチが不可欠であると改めて実感しました。
今後は、解説資料にもこうした立体図の画像を貼り付けて補助できたら、さらに理解が深まるのではと思います。

受験生にとって、数学は「見て」「触れて」「考える」ことができると、より理解しやすくなる分野です。
これからも、より分かりやすい指導を目指していきます!

皆さんも、空間図形を学ぶときは、できるだけ立体的に考えるクセをつけてみてくださいね!